青い春とかいて【青春】そうか … あの頃か。

 

 

すっかり秋が深まってきて
秋刀魚も栗も美味しいのです。日本の秋の恵みなのです。
この暑すぎず、寒すぎず
エアコンにお世話にならなくとも過ごせる季節は本当に
あっという間に過ぎていくから噛み締めたいのです。
季節を問わず、日中、家にいる時はラジオを聴くことが多い
テレビを付けると手が止まるから

(テレビ無し生活をしようかと何度も考えるけれど、
映画を見たり、NHK でのドキュメンタリーやサラメシ、ベニシアさんの番組も朝ドラ見るのもが好きだから とは言ってもこの頃はオンデマンドという手がある。 )
お掃除、炊事、何か作業する時はラジオが最適 !!!!
ラジオから流れる音楽が気分を高揚させてくれて何事も捗るのです。
音楽って本当に凄い力がある。とこの数年、痛感しなおすばかり 。。。
この10年ほどは日曜日は Sunday Song Book を愛聴しています。
オンタイムで聞けなくっても タイムフリーで。まぁ なんと有難い機能だ !!!

先週、今週と企画されていた【 追悼 アレサフランクリン 特集 】が最高だった。
痺れるぅ〜と聞き入り、思わず手が止まると同時に、
これは、もし例えるなら 【青春 】という時期によく耳にしていた曲たちかも !?
と、ふと20代前後を振り返ったのです。
地元の関西にいた時、
20代前後はカフェやギャラリーなどでアルバイトをしていた。

18歳の時だったかな?
当時ピザが食べれる喫茶店でアルバイトしていた。

 

そこのお店はマスターが、
サーフイン大好き !!  アメカジ大好き !!  店内にはレコードがいっぱい !!
兄弟で喫茶店とアメカジの服屋を経営していた 元祖 POPEYE ボーイだった。
で、私はその喫茶店の方でバイトをしていて、
内容は?というと、
小さなお店だから基本何でもやれなきゃいけない。

 

カウンターの中に入ってドリンクを作り、
お客さんが来たらホールもやって、忙しくなればお皿も洗って、
ちょっとして料理補佐もする。というスタイルだった。

店内のBGMは、マスターが集めまくっているアナログをかけていく。
所狭しと壁一面にレコードがびっしり並んでいて、その中でも
ヘビロテするものはプレーヤーの近くに置いている。
お店が忙しい金曜や土曜にはホールのベテラン「お京ちゃん」がいて
基本的に私はカウンターからほとんど出ない。BGMを操るのは お京ちゃん。

彼女はまるで DJ !! だった。(当時、お京ちゃんは大学生)
時間帯やお客さんの入り具合や、その日の店内のムードに合わせて (天候も含め)
巧みにレコードを取っ替えてお店を盛り上げていた。
今だなって時にアップテンポの曲をかけると、それに乗っかって
ドリンクもお料理も追加オーダーがバンバン入るっ !!!
わぁ〜〜 お京ちゃん、さすが !!  また やりよったーー と感心して
私が彼女の方を見るとウインク !! するっていう !!??
ちょっと年上のウインクが似合うお姉さんだった。
Sunday Song Book で流れる アレサフランクリンの曲を聴いて
たまらなく懐かしくなって、嬉しくって、ちょっと寂しくもなって
お京ちゃんとバイトしていたあの時間が思い出されて 愛おしくなった。
お京ちゃん 元気かな?
お京ちゃんにはしばらく会ってないけど、
そのアルバイト時代に一緒に働いた ふぅーちゃんは今も年に数回会う。
ふぅーちゃんとバイトで出会って、
後のバイト先でふーちゃんの姉に出会い、今では私になくてはならない友になり、
私の人生に居てくれないと本当に困ってしまう姉妹になった。
人生ってこんなにも不思議な縁に満ちているのか?  と 詩人のような言葉を書きたくなる。
何ひとつとして いらないことはないのかもしれない。と思えてくる。

 

秋の夜長にたまにはセンチメンタルな Blog を書いてみたさっ。

 

青春ってあの時期のことだな、そうだよな。